ペットの保険に猫を加入させたいとお考えなら
大切に可愛がっている猫のもしもの時にはどうすれば良いのでしょうか。ペットには公的な健康保険がありませんので、人間とは違い万一の時には全額自己負担になってしまいます。もし入院を伴う手術をした場合にはびっくりするほど高額になってしまうのです。au損保にはau以外の人でも加入できるペット保険があります。補償範囲の異なる2つのタイプの保険から選ぶだけなので、選択も至ってシンプルです。入院、手術だけの通院なしタイプと、入院、手術、通院がセットになった通院ありタイプです。保険料はペットの種類と年齢によって異なっており、生後30日から満10歳までの年齢のペットが加入できます。ペット保険に猫や犬を加入させると支払った医療費の一部を保険から負担してもらえます。飼い主の負担が70%コースと50%コースがありますので、ニーズに合わせて保険を選べます。
年間の支払額の上限はありますが、その範囲内なら保険で医療費を負担してもらうことができます。